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3行目:
:#[[能]]の演目。[[伊勢物語]]を愛読する芦屋公光(きんみつ)が霊夢によって雲林院に行くと、在原業平の霊に会う、という内容の三番目物の[[謡曲]]。
;雲林院(うじい)
:#北伊勢の地名。現在の[[三重県]][[津市]]
[[
芸濃町
]]地内
雲林院
。中世には雲林院城があり、源頼朝の御家人工藤祐長が北伊勢一帯を地頭職として納めて以来、工藤氏の分家雲林院氏が居城としていた。
----
[[ファイル:Unrin'in01.JPG|thumb|250px|雲林院門前 紫野雲林院町から撮影]]