「木更津キャッツアイ」の版間の差分

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:当時は実力的に上だった公平と甲子園に行ったらなんでも言う事を聞くという約束を交わしており、甲子園の土を持ち帰る約束もしていた。公平たちが県大会決勝で敗退したのをよそに、甲子園に出場を果たし、スターとなる。
:ドラフトで横浜ベイクルーズに入団。63試合で打率3割。シーズンオフははっちゃけまくっており、夜のバットは10割。元カノとのスキャンダル流失を恐れており、キャッツアイのメンバーに回収を依頼した。
:最終回の最後の新聞でオーナーの娘と婚約が破したことがわかっている。
=== その他のメインキャスト ===
;モー子:[[酒井若菜]]