「鈴木恒夫」の版間の差分

*[[ 1941年]]2月　 [[神奈川県]][[横浜市]][[港北区]]師岡町で出生。

* [[1953年]]3月　 横浜市立大綱小学校卒業。

* [[1956年]]3月　 横浜市立大綱中学校卒業。

* [[1959年]]3月　 [[神奈川県立横浜翠嵐高等学校]]卒業。

* [[1963年]]
:* 3月　 [[早稲田大学]][[政治経済学部]]卒業。

:*同年 4月　 [[毎日新聞]]東京本社]]に入社。政治部記者として15年間勤務。

* [[1977年]]7月　 [[衆議院議員]]・[[河野洋平]]（[[新自由クラブ]]代表）の秘書になる。

* [[1983年]]12月　 [[第37回衆議院議員総選挙]]に神奈川1区（[[中選挙区制]]）から初めて立候補し、落選。[[田川誠一]][[自治大臣]]の大臣秘書官に就任。

*同年12月　 [[田川誠一]][[自治大臣1984年]]11月 河野洋平の大臣秘書官に就任する復帰。

:*[[1986年]] 7月　[[第38回衆議院議員総選挙]]に立候補（2回目）し、初当選。

:*同年 8月　新自由クラブの解党により、自民党へ入党する。

* [[1990年]]2月　 [[第39回衆議院議員総選挙]]に立候補（3回目）し、当選（2回目）。

* [[1992年]]12月　 文部[[政務次官]]に就任する。

* [[1993年]]7月　 [[第40回衆議院議員総選挙]]に立候補（4回目）し、落選（実は[[新党さきがけ]]の結成に当初参加を予定していたが、官房長官だった河野の説得で断念）。[[自民党総裁]]秘書役に就任する。

* [[1995年]]1月　 自由民主党神奈川県第7選挙区支部長に就任する。

:* 9月 [[1996年第41回衆議院議員総選挙]]9月　に[[神奈川県第7区]]（[[小選挙区制]]）から立候補（5回目）し、当選（3回目）。

:*[[1997年]]9 11月　自由民主党 環境部会長政務次官に就任する。

* [[1997年]]9月 自由民主党環境部会長に就任。
* [[1999年]]
:* 1月 [[宏池会]]を離脱し、[[大勇会]]（現[[為公会]]）旗揚げに参加。
:* 10月　 [[衆議院]]文教委員長に就任する。

* [[2000年]]
:* 6月　 [[第42回衆議院議員総選挙]]に立候補（6回目）し、当選（4回目）。

:*同年 7月　 文部総括政務次官に就任する。

:*同年 12月　 自由民主党政務調査会副会長に就任する。

* [[2002年]]　 衆議院法務委員会委員。衆議院文部科学委員会理事、党政調副会長、党組織本部副本部長に就任する。 [[例外的に夫婦の別姓を実現させる会]]に賛同。

* [[2003年]]11月　 [[第43回衆議院議員総選挙]]に立候補（7回目）し、[[神奈川7区]]で[[首藤信彦]]に敗北し[[比例復活]]で当選（5回目）。衆議院議院運営委員会理事、自由民主党国会対策副委員長に就任する。

* [[2005年]]9月　 [[第44回衆議院議員総選挙]]に立候補（8回目）し、当選（6回目）。文部科学委員会委員。衆議院議院運営委員会理事、決算行政監視委員会筆頭理事、政治倫理審査会理事に就任。文教制度審査および教育基本法検討特命委員会の両事務局長、環境基本問題調査会副会長などに就任。

:*[[2006年]] 9月 [[2006年自由民主党総裁選挙|06年自民党総裁選]]で大勇会の[[麻生太郎]]外相の推薦人及び選対事務総長（[[2003年自由民主党総裁選挙|03年自民党総裁選]]では[[高村正彦]]推薦人）

:*[[2007年]]9 10月　衆議院災害対策特別委員 党情報調査局長に就任。