「崇高」の版間の差分
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崇高(すうこう)とは美に対照させられる美的範疇であり、巨大なもの、勇壮なものに対したとき対象に対して抱く感情また心的イメージをいう美学上の概念である。 ボワローが伝ロンギノスの『崇高について』を訳したことから注目され、詩学の中心概念のひとつとなった。エドマンド・バーク、イマヌエル・カントなどが主題的に論じたのちは、あまり注目されなくなったが、近年リオタールが取り上げて再び議論された。
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