「琉球の位階」の版間の差分
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*'''地頭代'''
地頭代(じとうだい、
*'''夫地頭'''
夫地頭(ぶじとう、
*'''
首里大屋子(シュイウフヤク)、大掟(ウフウッチ)、南風(フェーウッチ)、西掟(ニシウッチ)の4人を捌理(さばくり、方言でサバクイ)と呼んだ。捌吏、捌庫理の文字を当てる場合もある。捌(さばく)は裁く、処理するの意味の方言で、事務を処理するという意味と推測される。地頭代、もしくは夫地頭の下に位置
== 関連項目 ==
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