「シャープクライマックス 人生はドラマだ」の版間の差分
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{{基礎情報 テレビ番組
| 番組名 = シャープクライマックス<br />人生はドラマだ
| 画像 =
|ジャンル=[[ドキュメンタリー|ドキュメンタリー番組]] / [[テレビドラマ]]▼
| 画像説明 =
|放送期間=[[1959年]][[10月10日]]~[[1960年]][[3月12日]]▼
| 放送時間 = [[土曜日|土曜]] 20:00 - 21:00
|放送分=60▼
| 放送
| 放送
|制作局=[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]▼
|出演者=[[松井翠声]]、[[徳川夢声]]ほか▼
| 放送国 = {{JPN}}
|特記事項=[[シャープ|早川電機工業(現:シャープ)]][[一社提供]]。▼
▲| 制作局 = [[日本テレビ放送網|日本テレビ]]
| 企画 =
| 製作総指揮 =
| 監督 =
| 演出 =
| 原作 =
| 脚本 =
| プロデューサー =
| 音声 =
| 字幕 =
| データ放送 =
| OPテーマ =
| EDテーマ =
| 時代設定 =
| 外部リンク =
| 外部リンク名 =
}}
『'''シャープクライマックス 人生はドラマだ'''』(
==概要==
いわゆる「ご対面番組」の1つ。取り上げるのは各界のトップレベルの人物、話題になっている時の人物、過去に話題になっていた人物、意外な人物のいずれかで、彼らの波乱万丈の人生をドラマに仕立て、さらにその人物とある時期に関わりを持ったゲストとの対面で興趣させていき、ひとつの人生の哀歓を多角的に描き出していった。
この番組の制作費は巨額で、1か月につき1000万円という当時としては新聞ニュースにもなる額だった<ref>日本テレビ社史「大衆とともに25年・沿革史」182頁・183頁 1978年</ref>。
==司会==
*当初は[[松井翠声]]
==
#[[長谷川伸]]
#[[宮本武蔵|武蔵]]と[[佐々木小次郎|小次郎]]
50 ⟶ 65行目:
#[[国定忠治]]<ref>参考:[[テレビドラマデータベース]]</ref>
==その後の
==脚注==
62 ⟶ 76行目:
*[[いつみても波瀾万丈]]
{{前後番組
| 放送局=[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系
| 放送枠=土曜20時
| 番組名=シャープクライマックス<br />人生はドラマだ
| 前番組=[[薩摩飛脚#1958年版|薩摩飛脚]]<br />(20:00 - 20:30)<br />※[[讀賣テレビ放送|
| 次番組=[[Dramatic Game 1844|土曜ナイター]]
| 2放送局=日本テレビ系
| 2放送枠=[[シャープ|早川電機工業]]
| 2番組名=シャープクライマックス<br />人生はドラマだ
| 2前番組=薩摩飛脚<br />(土曜 20:00 - 20:30)<br />
| 2次番組=[[しゃっくり寛太]]<br />(日曜 12:15 - 12:45)<br />※3
}}
{{デフォルトソート:しやあふくらいまつくすしんせいはとらまた}}
[[Category:1959年のテレビ番組 (日本)]]
[[Category:日本テレビのドキュメンタリー番組]]
[[Category:シャープ一社提供番組|くらいまつくすしんせいはとらまた]]
▲{{tv-stub}}
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