「野々すみ花」の版間の差分
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== 来歴・人物 ==
[http://gokumi.com/takarazuka/AineNono/prequel.html 兵庫県総合農政課 「ゴーゴーご組」インタビュー]より本人談</ref>。
6歳から[[クラシックバレエ]]と[[ピアノ]]を習い始める。幼少期は人前で喋る事さえ苦手だったが、宝塚歌劇が好きだった父に「お前はタカラヅカに入れ」と言われていたことがずっと心にあったという<ref>[http://osaka.nikkansports.com/entertainment/takarazuka/p-on-tp5-20070216-157480.html GO!GO!宝塚] [[日刊スポーツ]]、2007年2月16日紙面</ref>。その後、小学生の時にテレビで宝塚歌劇を見て、[[タカラジェンヌ]]を志した。
[[聖母学院小学校]]卒業後、[[聖母学院中学高等学校]]に進学後はバレエや部活動が終わると[[京野菜]]を作る手伝いをしていた<ref>[http://www.asahi.com/showbiz/stage/spotlight/OSK200904270067.html asahi.com 自然が育んだ演技派の娘役]インタビューより抜粋</ref>。高校1年修了時の試験に一発合格。
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[[2003年]]、[[宝塚音楽学校]]入学。[[宝塚歌劇団91期生|第91期生]]。
[[2005年]]、
[[2007年]]、宝塚を題材にしたドラマ「[[すみれの花咲く頃]]」に音楽学校生役で同期の[[白姫あかり]]とともに出演。
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同年の「[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧|明智小五郎の事件簿―黒蜥蜴―]]」で早苗・早苗に変装した緑川・早苗の替え玉:桜山葉子の3役をこなし、同新人公演では初ヒロインを務めた。6月には、バウホール公演初ヒロインとなる「[[舞姫]]」エリス役を演じる。「舞姫」は、翌年に東京で再演された。
[[2009年]]2月27日(本人の誕生日)、
また、7月から[[池田銀行]]の新イメージガールを[[陽月華]]から引き継ぎ起用すると池田銀行が発表した。イメージガールとしては9代目、娘役トップ(イメージガール在任中に娘役トップに就任したケースを含む)の起用は5人目となる。同行は[[泉州銀行]]を吸収して、[[2010年]][[5月]]より[[池田泉州銀行]]となったが、池田泉州銀ではイメージガールの制度を継承したため、池田泉州銀行のイメージガールとしては初代となった。
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同年7月12日付けで、梅田芸術劇場所属を発表。
== 宝塚歌劇団時代の主な舞台 ==
===花組時代===
*2005年9月、[[ふづき美世]]ミュージックサロン「La vie en rose ラヴィアンローズ」([[宝塚ホテル]]、[[阪急阪神ホテルズ#グループホテル|第一ホテル東京]])
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== 脚注 ==
{{reflist}}
{{DEFAULTSORT:のの すみか}}
{{宝塚歌劇団}}
{{宝塚歌劇団宙組主演娘役|2009.7.6 - 2012.7.1}}
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