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}
AWK の変数は、引数を除いて全て[[大域変数]]であり、
function 関数名 (引数<sub>1</sub>, 引数<sub>2</sub>,
{
…
}
このように関数を定義して、この関数を呼び出すときに引数を3つしか使わなければ、
function 関数名 (引数<sub>1</sub>, 引数<sub>2</sub>, 引数<sub>3</sub>, 局所変数<sub>1</sub>, 局所変数<sub>2</sub>, …)
また、AWK の関数は再帰呼び出しもできる。
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