2012年7月31日 (火) 09:27時点における版編集 Yaguruma~jawiki (会話 \| 投稿記録) 1,106 回編集 recordってどうに訳すのだろう ← 古い編集		2012年7月31日 (火) 13:45時点における版編集取り消し 124.84.42.180 (会話) 編集の要約なし新しい編集 →
23行目: \|年俸 = 1500万（2012年） \|経歴 = <nowiki></nowiki> * [[フィラデルフィア・フィリーズ]] (2001 - 2003) * [[ヒューストン・アストロズ]] (2004 - 2005) * [[カンザスシティ・ロイヤルズ]]~~（2006~~ (2006 -~~2008）~~ 2008) * [[東北楽天ゴールデンイーグルス]] (2012 - ) }} 31行目: == 経歴 == [[{{by\|1998年]]}}から[[{{by\|2001年]]}}に[[フィラデルフィア・フィリーズ]]の[[マイナーリーグ]]で投げた後、2001年にメジャーに昇格。[[{{by\|2003年]]}}までの在籍中に15勝をあげた。フィリーズではファンから「鴨池」と呼ばれた。 [[2003年]][[11月3日]]にマイナーリーガーの[[:en:Taylor Buchholz\|Taylor Buchholz]]と[[:en:Ezequiel Astacio\|Ezequiel Astacio]]と共に、[[ヒューストン・アストロズ]]の[[ビリー・ワグナー]]とトレードされた。二年間アストロズに在籍した後FA権を獲得し、[[{{by\|2005年]]}}に[[ピッツバーグ・パイレーツ]]に移籍。しかしユニフォームを着ることなく[[{{by\|2006年]]}}に[[カンザスシティ・ロイヤルズ]]に金銭トレードされた。 [[{{by\|2008年]]}}1月にロイヤルズは[[:en:Brett Tomko\|Brett Tomko]]を[[ロースター (MLB)\|ロースター]]に加えるため、ダックワースに戦力外を通告。[[2月1日]]にAAAの[[オマハ・ロイヤルズ]]への降格を受け入れたと発表された。[[8月24日]]ロイヤルズに呼び戻され、最初の試合で5回自責点3で勝利投手となった。[[{{by\|2009年]]}}10月にダックワースは自由契約となった。 {{by\|2010年}}1月にはフィリーズの、12月には[[ボストン・レッドソックス]]のマイナーリーグに所属。▼ ▲2010年1月にはフィリーズの、12月には[[ボストン・レッドソックス]]のマイナーリーグに所属。 === 楽天時代 === {{by\|2012年}}7月30日、[[東北楽天ゴールデンイーグルス]]と契約したことが発表され、同日入団会見が行われた<ref>{{Cite web\|url=http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/2386.html \|title=ブランドン・ダックワース選手との契約合意に関して \|publisher=東北楽天ゴールデンイーグルス \|date=2012-7-30 \|accessdate=2012-7-30}}</ref><ref>{{Cite web\|url=http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/2388.html \|title=「最大の強みは経験」ブランドン・ダックワース選手の入団会見 \|publisher=東北楽天ゴールデンイーグルス \|date=2012-7-30 \|accessdate=2012-7-30}}</ref>。 43 ⟶ 44行目: ==詳細情報== === 背番号 === * '''69''' （2012年途中 - ） == 脚注 ==

「ブランドン・ダックワース」の版間の差分