「東京ドーム」の版間の差分

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*# [[2008年]](平成20年)[[6月7日]]の巨人対[[千葉ロッテマリーンズ|ロッテ]]戦でロッテの[[フリオ・ズレータ]]が巨人の[[エイドリアン・バーンサイド]]から記録。打った打球をレフト守備位置上にある照明機器に直撃させた(推定飛距離150メートル)。
* 打球が天井の穴や隙間、懸垂物などに挟まって落ちてこなかった場合→フェアゾーンであれば[[エンタイトルツーベース]]。ファウルゾーンであればファウル。
** [[2002年]](平成14年)の対[[横浜DeNA|横浜]]戦に松井秀喜が記録。実際には挟まっておらず二重構造の膜の間を通ってライトスタンドの巨大看板上の照明付近まで転がっていた。この「幻のドーム場外」ボールは2日後に取り出され、現在、当ドーム内の[[野球体育博物館]]に松井本人のサイン入りで保存されている。
 
=== スタンド ===