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禅宗においては、坐禅を修して、精神を一つの対象に集中させ散乱させないことである。禅宗では後々、特に一定の期間、昼夜を問わず絶え間なく坐禅をする修行をいうようになった。
 
[[三宝院流]]([[真言醍醐派]])流れを汲む[[真如三昧耶流]]([[真如苑]]では、霊界より発せられた言葉を霊能者が伝える「霊言」をもって日常生活の態度や信心のあり方を瞑想思惟することを「[[有相接心]](うそうせっしん)」、またその与えられたご霊言を思惟して日常生活や社会生活で体現することを「[[無相接心]](むそう)」と呼称している。
 
== 外部リンク ==
* [http://www.shinnyo-en.or.jp/ 真如苑] 真如苑