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:: 実際に天才塾が存在していると思っている患者達。ゆえに、天才塾の元講師及び元塾生は、(一部の医療スタッフを除いてほぼ)全員が改蔵や羽美と同じ閉鎖病棟に入院している患者である。
:; よし子
:: 改蔵や羽美と同じ閉鎖病棟に入院している患者。自分の事を行き遅れた女教師と思い込んでいる、背伸びしすぎた7歳の少女であった。作中で複数の女性と交際していた改蔵が「よし子先生とは遊びだ」と言い放ったのは、彼女が現実世界においては子供だったことと関係している。
:; [[久米田康治|漫画家]]
:: 『かってに改蔵』が打ち切られたことを知らずに漫画を描き続けている。
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*単行本以外に最終巻と同時期に[[コンビニコミック]]版「かってに改蔵 SPECIAL SELECTION」が発売された(現在は絶版)。作者の次回作『[[さよなら絶望先生]]』のアニメ版第一期では、最終回の[[クレジットタイトル|エンドカード]]に改蔵、羽美、地丹が描かれた。
*サンデーとマガジンの合同企画として、サンデー・マガジン両誌の連載経験者がキャラクターデザインを行い[[村枝賢一]]が作画を手がけたSF短編『MINEZAAG』([[週刊少年マガジン]]・[[2009年]]32号掲載)に地丹が登場しており、作品の最後で改蔵の単行本の宣伝も行った<ref>ちなみに、サンデーの同じ号に掲載された『AUSDYN』では現在もマガジンで連載中の『さよなら絶望先生』の主人公・糸色望が登場している</ref>。
 
== 日本国外での展開 ==
台湾では長鴻出版社が小学館から正式認可を受けており、[[繁体字]][[中国語]]版の単行本が『改造新人類』のタイトルで26巻まで刊行されている。装丁は日本語版と同じ。
 
また、タイでも[[タイ語]]版がBURAPAT社より刊行されており、スペインでは[[スペイン語]]版もEditorial IVREAより刊行されている。
 
== いいがかり姉さん ==
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|DJCD WEBラジオ かってに改蔵ラジオしてもいいぜ||KICA-3167||2011年10月26日||櫻井孝宏(勝改蔵役)
|}
 
== 関連商品 ==
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== 日本国外での展開 ==
台湾では長鴻出版社が小学館から正式認可を受けており、[[繁体字]][[中国語]]版の単行本が『改造新人類』のタイトルで26巻まで刊行されている。装丁は日本語版と同じ。
 
また、タイでも[[タイ語]]版がBURAPAT社より刊行されており、スペインでは[[スペイン語]]版もEditorial IVREAより刊行されている。
 
== 関連項目 ==
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{{DEFAULTSORT:かつてにかいそう}}