「イノセント・マン」の版間の差分

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== 解説 ==
[[リズム・アンド・ブルース]]や[[ドゥー・ワップ]]からの影響を反映した、明朗な作風となった。ビリーが日本盤のために書き下ろしたコメント(鈴木道子・訳)では、本作収録曲に影響を与えたアーティストとして[[ジェームス・ブラウン]]、[[ベン・E・キング]]、[[シュープリームス]]、[[マーサ&ザ・ヴァンデラス]]、[[フォー・シーズンズ]]、[[サム・クック]]の名前を挙げている。また、「今宵はフォーエバー」のコーラス部分のメロディは、[[ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン|ベートーヴェン]]の「[[ピアノソナタ第8番 (ベートーヴェン)|悲愴ソナタ悲愴]]」第2楽章からの引用。
 
アルバムは[[Billboard 200|全米]]4位に達した<ref name="AllMusic">{{Cite web|url=http://www.allmusic.com/artist/billy-joel-mn0000085915/awards |title=allmusic ((( Billy Joel > Aword )))|accessdate=2012-07-17}}</ref>。[[イギリス]]では2位(2009年1月現在、ビリーの作品としては[[全英アルバムチャート]]での最高位<ref name=chartarchive>[http://chartarchive.org/a/billy+joel ChartArchive-Billy Joel-]</ref>)。本国[[アメリカ合衆国|アメリカ]]での第1弾シングル「あの娘にアタック」は、ビリーにとって2曲目となる[[Billboard Hot 100|全米]]1位獲得シングルとなった<ref name="AllMusic" />。続く「[[アップタウン・ガール]]」は、本国[[アメリカ合衆国|アメリカ]]で3位<ref name="AllMusic" />。[[イギリス]]では同曲が先にヒットし、ビリーにとって初となる全英チャート1位を果たした<ref name=chartarchive />。その後「イノセント・マン」(全米10位<ref name="AllMusic" />)、「ロンゲスト・タイム」(全米14位<ref name="AllMusic" />)、「夜空のモーメント」(全米27位<ref name="AllMusic" />)、「キーピン・ザ・フェイス」(全米18位<ref name="AllMusic" />)もシングル・ヒット。「今宵はフォーエバー」は、本国アメリカではシングル・カットされていないが、イギリスや日本でシングルとしてリリースされた。