「そして僕は途方に暮れる」の版間の差分

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| Format =
| Recorded =
| Genre = [[J-POPロック (音楽)|ロック]]
| Length = <!-- 分秒 -->
| Label = [[エピックレコードジャパン|EPICソニー]]
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| Certification =
| Chart position =
| Last single = [[その気×××]]<br />([[1984年]])
| This single = '''そして僕は途方に暮れる'''<br />(1984年)
| Next single = [[彼女はfuture-rhythm]]<br />(1985年)
| Misc =
}}
 
'''そして僕は途方に暮れる'''(そしてぼくはとほうにくれる)は、 [[大澤誉志幸|大沢誉志幸]]の5thシングル。1984年9月21日発売。発売元は[[エピックレコードジャパン|EPICソニー]]。
 
== 解説 ==
*同年発売のアルバムCONFUSIONからの[[シングルカット]]。ただしシングル版とアルバム版は若干異なる。
*[[日清食品|日清]][[カップヌードル]]の[[CMソング]]に起用された。
*[[2008年]]にはデビュー25周年を記念して、アコースティックアレンジでセルフカバーを行ったそして僕は途方に暮れる(25th ver.)」を』のシングルが発売された。
<!--話が全く繋がっていないのでコメントにします
<ref>一説によると、コンサート等で「[[クソ]]して僕は途方に暮れる」と聞こえてしまって、本人も大分気がかりになってしまった為らしい(『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』1985年4月28日放送で紹介された)。</ref>
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== 収録曲 ==
(全作詞:[[銀色夏生]]/作曲:大沢誉志幸/編曲:[[大村雅朗]])
#'''そして僕は途方に暮れる'''
#'''FREE WAYまで泣くのはやめろ'''
 
== バージョン ==
そして僕は途方に暮れるにはいくつかのバージョンが存在し、各アルバム・シングルに収録されている。
*シングルバージョン
**そして僕は途方に暮れるシングル
**[[THE LEGEND (大沢誉志幸のアルバム)|THE LEGEND]]
**TraXX -Yoshiyuki Ohsawa Single Collection-
*アルバムバージョン
**[[CONFUSION (大沢誉志幸のアルバム)|CONFUSION]]
**[[Frenzy (大沢誉志幸のアルバム)|Frenzy]]
*Special Dance Mix
**彼女はFuture-rhythm(Special Dance Mix)12"インチシングル
**Frenzy2
*1992 "naive" version
**Y -naive collection-
**[[I.D Y BEST COLLECTION]]
*Special Mixed Blend
**[[GOLDEN☆BEST 大沢誉志幸 I.D Y II Y COOOL BEST COLLECTION(水の中のナイフ)]]
*25th ver.(セルフカバー)
**そして僕は途方に暮れる(25th ver.)シングル
**Season's greetings~春~
*水月鏡花版セルフカバー
**水月鏡花
 
== 主なカバー ==
*1993年 - [[沢田知可子]]
*1994年 - [[桃井かおり]]
*1995年 - [[赤城恭壱]]
*2000年 - BLESS
*2002年 - [[福山雅治]](『[[「福山エンヂニヤリング」サウンドトラック The Golden Oldies]]』)
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*2008年 - 日野良一(『コモレビボッサ』)
*2010年 - [[NOKKO]]
*2011年 - [[TATSUMA]](TATSUMA(そして僕は途方に暮れる respect for 大澤誉志幸)-ラップによるカヴァー。
 
== 脚注 ==