「プロセスモデル」の版間の差分

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*活動指向: ある製品を定義する目的の下で関連する活動群。目標達成までの半順序的ステップ群。[Feiler1993]<ref name="Feiler1993">P. H. Feiler, W. S. Humphrey. Software Process Development and Enactment: Concepts and Definitions, Proc. 2nd Int. Conf. on &quot;Software Process&quot;, 1993.</ref>
*製品指向: 製品を目標のレベルにするための一連の活動。
*デシジョン決定指向: 特定の製品定義のために必要な決定の集合。
*コンテキスト文脈指向: 製品の改良をもたらす一連の文脈([[コンテクスト|コンテキスト]])の集合。
 
===レベルによる分類===