「コーヒールンバ」の版間の差分

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その後も[[1980年代]]に[[フリオ・イグレシアス]]がカバーしたあたりから徐々に再評価の機運が高まり、[[国実百合]]([[1991年]]「國實唯理」名義)、[[松武秀樹|Logic System]]、[[荻野目洋子]](覆面歌手「YO-CO」名義)(共に[[1992年]])、[[井上陽水]]([[2001年]])、[[工藤静香]]([[2002年]])らが日本語版を再カバーしてリバイバルヒットとなった。[[2006年]]には[[ピンクジャムプリンセス]]が、[[2007年]]には[[伴都美子]]がカバーアルバム『[[Voice〜cover you with love〜]]』でカバーした。
 
[[アントニオ古賀]]の『クスリ・ルンバ』(1971年)と『クスリ・ルンバPartII』(1982年)、[[大沢悠里]]・[[鷲津名都江|小鳩くるみ]]の『麻雀・風呂つき・お酒ルンバ』(1978年)(1997年には悠里・[[さこみちよ]]によるリメイク版『麻雀・風呂つき・お酒ルンバもどき』も発売)、[[谷五郎]]と[[ゴロー・ショー]]による『野菜ルンバ』(1993年)、[[こぶ茶バンド]]の『こぶ茶ルンバ』(1999年)など[[替え歌]]によるカバー版もある。
 
カバー版を発売した歌手以外にも[[西城秀樹]]、[[中澤裕子]]、[[田村直美]]などが[[ライブ]]で歌唱し、また[[器楽曲|インストゥルメンタル]]曲としても様々な[[ミュージシャン]]によりカバー([[上松美香]]など)、ライブ演奏される機会が多い。