「電磁ポテンシャル」の版間の差分

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定義の補足等
うっかりミスばかりで申し訳ありません
18行目:
<math>\boldsymbol{B} = \nabla\times \boldsymbol{A}</math>
}}
として、[[電場]]'''BE'''と[[磁束密度]]'''EB'''からなる電磁場が定義されている。
 
後にヘルツによって電磁ポテンシャルが消去され、この二式は
40行目:
= \boldsymbol{j} </math>
}}
であるが、[[電束密度]]'''D'''と[[磁束密度]]'''H'''に対して真空中では '''D''' = &epsilon;<sub>0</sub> '''E'''、&mu;<sub>0</sub> '''H''' = '''B'''の関係があるので
{{Indent|(2'-a) :
<math>\frac{1}{c}\nabla\cdot \boldsymbol{E} = \mu_0\rho c</math>