ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「上宮聖徳法王帝説」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
履歴表示
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2012年9月28日 (金) 08:20時点における版
編集
211.5.111.121
(
会話
)
編集の要約なし
← 古い編集
2012年9月28日 (金) 08:21時点における版
編集
取り消し
211.5.111.121
(
会話
)
編集の要約なし
新しい編集 →
1行目:
{{Portal|文学}}
『'''上宮聖徳法王帝説'''』(じょうぐうしょうとくほうおうていせつ)は、[[聖徳太子|厩戸皇子(聖徳太子)]]の伝記の1つ。現存する聖徳太子伝記としては最古のものである。作者、成立年代ともに不詳。
全
一巻
・
で、
[[家永三郎]]の分類によれば五部構成となっている。仏教的事績を主な記録
だ
とする
が、後述するように一部に日本書紀とは異なる記録が見える。
==概説==