「ゲット・バック・セッション」の版間の差分
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名目上、プロデューサーは[[ジョージ・マーティン]]となっているが、実際にはレコーディングに参加することも少なく、アルバム作成に関してはグリン・ジョンズが携わった。
結局アルバム"Get Back"のリリースは見送られ、1970年[[3月23日]]からフィル・スペクターが再プロデュースを担当4月2日には完成され、アルバム『[[レット・イット・ビー]]』として世に問われることになる。しかし試作盤を元にした非合法盤が多数出回り、公式発売されず終わったものの"Get Back"はファンの間では知られたアルバムとなった。
=== "Get Back" 1969年5月28日盤 ===
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#:1970年[[1月3日]]録音
#:『レット・イット・ビー』とは同じテイクであるが、一部繰り返しがなくオーケストラはフューチャーされていない。
# [[アクロス・ザ・ユニバース|アクロス・ザ・ユニヴァース]] - ''Across
#:1968年[[2月4日]]~[[8日|2月8日]]録音
# ゲット・バック(リプライズ) - ''Get Back (Reprise)''
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