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天保6年([[1835年]])、[[本因坊丈和]]が[[赤星因徹]]と対局した松平家碁会では、開催を働きかけた。
この松平家の碁会では六局の対局がおこなわれた。
本因坊丈和(中押し勝ち)─先・赤星因徹
井上因碩(三目勝ち)─先・安井俊哲
安井仙知(二目勝ち)─先・林柏栄
林元美(中押し勝ち)─先番・服部雄節
本因坊丈策(三目勝ち)─先番・坂口虎次郎
七世安井仙角(打ちかけ)─先・岡田頼母
石見浜田藩松井松平家を舞台とした密貿易事件である[[竹島事件]]では
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