「ルックルックこんにちは」の版間の差分

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1995年4月3日から、長年に渡り完全[[ローカルセールス枠]]だったが前半の30分のみ[[ネットワークセールス枠]]に移行(主に[[アデランス]]・エステー化学(現・[[エステー]])、最末期にはトキノ(現・[[ソノコ]])など、30秒提供も多数登場)した(この流れは現在の『[[爽快情報バラエティー スッキリ!!|スッキリ!!]]』まで生かされており、現在は9:00台前半にネットセールス枠を設けている)。同時に[[愛媛朝日テレビ]]開局に伴う形でNNSマストバイ局となった[[南海放送]]も同時ネットで放送を再開したと同時に、前述の時差放送廃止に伴い、2011年3月31日までの本枠(『[[レッツ!]]』、『[[ザ!情報ツウ]]』、2011年3月までの『スッキリ!!』も同様)はNNSマストバイ22局と秋田放送のNNS23局での放送となった。
 
1998年4月6日、岸部は長年の事業や趣味への過剰な投資の付けが回り[[自己破産]]申請を申し立て、13年半続けた同番組の司会を突然降板した。岸部降板の翌日7日からは3代目司会者として[[松永二三男]]が就任したが、新番組『[[レッツ!]]』を立ち上げるために2001年春に22年の歴史に幕を閉じた。なお、岸部は最終回に出演した。
 
==出演者==