「リュック・フェラーリ」の版間の差分
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[[ピエール・アンリ]]が[[ピエール・シェッフェル]]とともに設立した「[[GRMC]]」''Groupe de Musique Concrete''に[[1958年]]から[[1966年]]まで参加しており、また同じ[[1958年]]にはシェッフェルとともに 「[[GRM]](音楽研究集団)」''Groupe de Recherches Musicales'' の創設にも加わっている。
[[フランス国営放送]]探求局の下でメシアンや[[カールハインツ・シュトックハウゼン]]ら、[[現代音楽]]の作曲家のリハーサル風景
[[1963年]]から[[1964年]]にかけて、《異型接合体 Hétérozygote》を作曲。これは磁気テープのための作品であった。 録音された環境音の利用は、フェラーリの音楽語法の特徴的な部分となっている。
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