「女囚さそりシリーズ」の版間の差分
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[[伊藤俊也]]が監督となって製作された第1作から第3作までの3作品は、ガラス張りの床下からのショット、回転する室内セットによる場面転換、暗転などの画面構成が特徴となっている。
主演の[[梶芽衣子]]は極端に少ないセリフと冷たい目の表情で主人公・ナミを演じ、この作品が代表作の1つとなった。
梶のシリーズ降板後も、映画、テレビ、オリジナルビデオと後続作品が作られている。ただし、作品ごとに、キャラクターや舞台設定は多少異なる。
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