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「気体反応の法則」の版間の差分
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2005年7月17日 (日) 15:34時点における版
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小太刀
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この矛盾を解消したのは、1811年に[[アメデオ・アヴォガドロ]]が提案した水素や酸素が2つの原子が結合した[[分子]]からなるという分子説であるが、これが受け入れられるのは発表から50年も経ってからであった。
[[Category:化学
反応
|きたいはんのうのほうそく]]
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[[Category:自然科学の法則|きたいはんのうのほうそく]]
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[[Category:化学|きたいはんのうのほうそく]]