2012年5月21日 (月) 16:32時点における版編集 Katuii7 (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 10,228 回編集編集の要約なし ← 古い編集		2012年10月18日 (木) 12:08時点における版編集取り消しぬるぽん (会話 \| 投稿記録) 15,163 回編集 +xl using AWB 新しい編集 →
16行目: \|主 = [[サンデーレーシング]] \|調 = [[清水出美]]（[[栗東トレーニングセンター\|栗東]]） \|績 = 31戦8勝(うち海日本国外2戦0勝) \|金 =4億7296万7800円<br />2999万5800円（海日本国外） }} '''アイポッパー'''（ ({{lang\|en\|Eye Popper}}）) とは[[日本中央競馬会]]に登録されていた[[競走馬]]である。2006年の[[ステイヤーズステークス]]、2007年の[[阪神大賞典]]の優勝馬。愛馬会法人[[サンデーレーシング]]の所有馬で、募集時の価格は1600万円。馬名の意味は英語で「目玉が飛び出すほどわくわくするもの」。 == 戦績 == 618行目: == 特徴 == 同じサッカーボーイ産駒である[[ナリタトップロード]]や[[ヒシミラクル]]同様、長距離戦で力を発揮する典型的なステイヤーであり、芝のレースを使い始めて以降は2004年古都Sステークスと2006年宝塚記念、2008年京都記念を除いて芝2400m以上のレースを使われていた。長距離戦線の最高峰である天皇賞（春）に2005年から2008年まで4年連続で参戦しており、05年以降は長距離重賞の常連として活躍していた。 2007年阪神大賞典後に騎乗した武豊が「非常に乗りやすい馬」と述べたように折り合いの不安がなく、最速上がり3F3ハロンを国内29戦中12戦で記録し、ある程度の決め手は持っていた一方で、重賞で度々惜敗しているように前を捉えきれない詰めの甘さも併せ持っていた。道悪を極端に苦手にしており、大雨の中行われた2006年宝塚記念や散水が行われた2006年メルボルンカップで惨敗している。 631行目: \|name = アイポッパー \|inf = （ファイントップ系（[[タッチストン系]]）/Northern Dancer 4 x 4 12.50%） \|f = [[サッカーボーイ]]1985<br />[[~~馬の毛色#栃栗毛\|~~栃栗毛]] \|ff = [[ディクタス]]<br /> Dictus 1967<br />栗毛 [[フランス]] \|fm = ダイナサッシュ 1979<br />鹿毛 646行目: \|fmmf = [[プリンスリーギフト\|Princely Gift]] \|fmmm = Sash of Honour \|m = サンデーアイ 1997<br />[[~~馬の毛色#青鹿毛\|~~青鹿毛]] \|mf = [[サンデーサイレンス]]<br />Sunday Silence 1986<br />青鹿毛アメリカ \|mm = ヒコ 1979<br />Hico<br /> 鹿毛 667行目: {{Reflist}} == 外部リンク == {{デフォルトソート:あいほつは}}▼ {{競走馬成績\|netkeiba=2000101573\|yahoo=2000101573\|jbis=0000701724\|racingpost=636916}} [[Category:2000年生 (競走馬)\|日あいほつは]]▼ ▲{{デフォルトソート:あいほつはあ}} ▲[[Category:2000年生 (競走馬)\|日あいほつはあ]] [[Category:2008年没]] [[Category:サラブレッド]]

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