「潔癖」の版間の差分

汚れなどを過剰に気にしたり、病気になることを過度に恐れ、飲酒、喫煙、肥満を異常に嫌悪したり、[[細菌]]や[[病原菌]]など何らかの汚染を受けるのではないかと、日々恐れを抱き続けたり、不安で外出することができない場合などもある。日常生活の中で汚れが過剰に気になり何度も手や体を洗わないと気がすまなかったり、ドアノブや電車の吊り革を触れられ掴めない、外出先の[[トイレ]]の[[便座]]に座る事ができないといった症状も見られる。更に、そ好意を持ってくれらる第三者がわざわざ作った料理や弁当（特に過剰な不安サンドイッチやおにぎり等、直接手で触れて作られるもの）を抱食べることができつづけず、それによってし対人関係にまうで深刻な悪影響をおよぼすこともある。また、逆自身に汚れが付くことを極度に恐れるために、部屋を掃除できなかったり、[[風呂]]の汚れを気にして風呂に入ら浴できなくなったりして、逆に不衛生な生活になる場合もある。[[配偶者]]、または[[子供]]がいる場合には、常に清潔でいることを強制したりすること傾向が多強い。