「プラスマイナス記号」の版間の差分

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*[[JIS X 0208]]、[[JIS X 0213]] には、プラスマイナス記号が1面1区62点に存在する。また、[[JIS X 0213]] には、マイナスプラス記号が1面3区59点に存在する。
*[[ISO/IEC 8859]]-[[ISO/IEC 8859-1|1]]、[[ISO/IEC 8859-7|7]]、[[ISO/IEC 8859-8|8]]、[[ISO/IEC 8859-9|9]]、[[ISO/IEC 8859-13|13]]、[[ISO/IEC 8859-15|15]]、[[ISO/IEC 8859-16|16]] では、プラスマイナス記号がコード B1{{sub|[[十六進記数法|hex]]}} に存在する。
*Unicode の先頭256個のコードポイントは {{U+}}00B1 にも存在する。
*この記号には <code>&amp;plusmn;</code> という [[HyperText Markup Language|HTML]][[文字実体参照|実体]]表現も存在する。
*使用頻度の低いマイナスプラス記号 (&#8723;) は、名前付きHTML実体は持たないが、Unicode ではコードポイント {{U+}}2213 で利用可能であり、HTML でも <code>&amp;#8723;</code> で利用可能である。
*[[TeX|{{TeX}}]] では、プラスマイナスとマイナスプラス記号はそれぞれ <code>\pm</code> と <code>\mp</code> のような実体として符号化されている。