「精霊召喚 〜プリンセス オブ ダークネス〜」の版間の差分

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『'''精霊召喚 〜プリンセス オブ ダークネス〜'''』(せいれいしょうかん)は[[翔泳社]]ソフトウェアソリューション局が[[1998年]][[6月25日]]に発売した[[PlayStation (ゲーム機)|プレイステーション]]専用のゲーム。同社[[2000年]]発売の[[ルナ・ウイング 〜時を越えた聖戦〜]]へと続く恋愛巨編シミュレーションRPGシリーズの第一弾である。
 
プレイヤーは光の一族の王子として『光』『火』『水』『風』『地』の五大精霊と契約を交わし、妹である光の王女を助けて、ともに魔王を倒すというもの。全13章で各章ごとに戦闘があり、戦闘終了後に発生する会話イベントで各精霊との関係を深めていき、エンディングを迎えるようになっている。