「妾」の版間の差分
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しかし,内務省は「刑法の改定は戸籍上に関係無之(関係これなし)」という指令を発し,刑法施行前に入籍した妾は「総テ従前ノ通取扱(すべて以前の通り取り扱う)」とされた。
明治31年、戸籍法によって戸籍面から妾の字消える<ref>村上 一博「明治前期における妾と裁判」法律論叢, 明治大学法律研究所, 1998, 71,pp.3-6</ref> 。
=== 特徴 ===
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* [[売春防止法]]の[[売春]]には該当しない(ただし、複数の者と同様の関係を結び対価を受け取った場合は単純売春)ため、刑法上の犯罪ではない。
<!--* === 著名人 ===
: 日本の大正・昭和時代の政治家。妾を(しかも複数人)囲っていることに対する批判を逆手に取って当選したエピソードで知られる。
* [[渋沢栄一]]
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* [[堤康次郎]]
: 日本の実業家、西武グループ(旧コクド及び旧セゾン)の創業者。女中、社員、華族の娘、部下や息子の妻らを妾として子供を生ませたことで知られ、[[堤清二]]、[[堤義明]]らはいわゆる妾腹の子である。
* [[北川美佳]] - 相手は[[三船敏郎]]。
* [[千葉マリア]] - 相手は[[松方弘樹]]。
* [[太田静子]] - 作家。相手は[[太宰治]]。-->
=== 参考文献 ===▼
*[[黒岩涙香]]『蓄妾の実例』▼
== 中国 ==
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== 脚注 ==
{{reflist}}{{脚注ヘルプ}}
▲*[[黒岩涙香]]『蓄妾の実例』
== 関連作品 ==
* [[華麗なる一族]]
* [[あかんたれ]]
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* [[公妾]]
* [[客妾]]
* [[重婚]]
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{{DEFAULTSORT:めかけ}}
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