「クルマンベク・バキエフ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
ZéroBot (会話 | 投稿記録)
m r2.7.1) (ロボットによる 追加: ca:Kurmanbek Bakiev
橄欖岩 (会話 | 投稿記録)
48行目:
* 2005年7月、キルギス大統領選挙で圧勝し、大統領に就任する。
* 2007年10月、「[[輝く道 (キルギス)|輝く道]]」(アク・ジョル)党執行委員会議長に選出(大統領在職により党籍は停止)
* 2010年4月、バキエフ大統領の退陣を求めるデモ隊に対して警官隊が発砲し、首都[[ビシュケク]]は騒乱状態に。各メディアはバキエフがビシュケクから脱出し、元外相の[[ローザ・オトゥンバエヴァ]]が自らを代表とする暫定政府が発足したと宣言。政権が事実上崩壊したのちも大統領の辞任は拒否していたが、[[4月15日]]にキルギスから脱出し、事実上[[ベラルーシ]]へ亡命。辞表に署名したとも伝えられる。詳しくは[[2010年キルギス騒乱]]を参照。
 
== パーソナル ==