「中央合同庁舎第2号館」の版間の差分
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高層化による土地の高度利用を図るとともに、平面ロ字型の庁舎の中央部に吹き抜けを設けることにより良好な空間の形成を狙っている。屋上の鉄塔には[[防災無線#中央防災無線|中央防災無線]]・[[警察無線]]・[[消防無線]]のアンテナが設置されている。
旧内務省系の
第3号館とは地下で直結しており、セキュリティチェックなしで両館の間を行き来できる。また、地下鉄[[霞ケ関駅]]と地下で直結している。
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高層化による土地の高度利用を図るとともに、平面ロ字型の庁舎の中央部に吹き抜けを設けることにより良好な空間の形成を狙っている。屋上の鉄塔には[[防災無線#中央防災無線|中央防災無線]]・[[警察無線]]・[[消防無線]]のアンテナが設置されている。
旧内務省系の
第3号館とは地下で直結しており、セキュリティチェックなしで両館の間を行き来できる。また、地下鉄[[霞ケ関駅]]と地下で直結している。
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