「ニコル・アマルフィ」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m編集の要約なし |
|||
22行目:
アルテミスでの戦闘において、ニコルのブリッツは[[ミラージュコロイド]]を使った強襲を行い、アルテミス陥落の端緒となった。[[アークエンジェル (ガンダムシリーズ)|アークエンジェル]]が第8艦隊と合流する前に攻撃を実行しようとした際には、戦闘時間を考えて慎重論を述べていたが、イザークとディアッカにあしらわれてしまう。
地球に降下後、[[オーブ連合首長国|オーブ]]近海での戦闘にブリッツで出撃、[[キラ・ヤマト]]の[[ストライクガンダム|ソードストライク]]を相手に劣勢を強いられていたアスランの[[イージスガンダム|イージス]]を援護しようとしたが、反射的に振られた返し刃のシュベルトゲベールがコクピットを直撃し
戦いを好まない性格、そして部隊で最年少であるせいか、同僚のイザークやディアッカからはやや侮られていたが、本当はイザークもディアッカも内心ニコルを仲間と認めており、彼の死が結果として隊の結束を高めることとなった。
|