「リドカイン」の版間の差分

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(性質)
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プロカインと比較すると脂溶性、タンパク結合能がいずれも高く、麻酔作用、持続時間とも長い。作用時間を長くするにはアドレナリンと併用すればよい。
 
== 性質 ==
リドカインは、白色から微黄色の結晶あるいは結晶性の粉末である。
[[メタノール]]又は[[エタノール]]に極めて[[溶解]]しやすい。
[[酢酸]]あるいは[[ジエチルエーテル]]]に溶解しやすい。水に不溶解である。
希塩酸に溶解する。<ref name="yakkyokuhou">「リドカイン」『日本薬局方』第16改正。1452頁。厚生労働省。(2011-03-24)</ref>
 
なお、リドカインを[[希塩酸]](HCl)に規定量を溶解させて得た塩酸リドカイン(C<sub>14</sub>H<sub>22</sub>N<sub>2O</sub>・HCl)を注射薬とし、[[薬局方|日本薬局方]]において「リドカイン注射液」と称する。
塩酸リドカイン注射液は、水性で無色澄明の液体である。<ref name="yakkyokuhou" />
 
== 薬理作用 ==
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