「ハロルド・クーン」の版間の差分

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{{Infobox scientist
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'''ハロルド・クーン'''(Harold William Kuhn、[[1925年]][[7月29日]]-)は、[[カリフォルニア州]][[サンタモニカ]]生まれの[[アメリカ]]の[[数学者]]、[[経済学者]]である。[[プリンストン大学]]名誉教授であり、専門は[[数学]]、[[線形計画法]]、[[非線形計画法]]、[[ゲーム理論]]、[[組み合わせ最適化]]、[[オペレーションズ・リサーチ]]である。<br/>(わが国ではハロルド・キューンと呼ぶ人もいる。)
 
 
==主な業績==
*大学教授としては、経済学者として価格理論、経営経済学、ミクロ経済学、貿易理論、数理経済学を教え、数学者として線形計画法、非線形計画法を教えた。
*カルシュ=クーン=タッカー条件で有名である。
*学者としては、非線形計画法(アルバート・タッカーと共同、1950年)、広範囲ゲーム(1950年)、割当て問題のハンガリー方法(1955年)、2行列ゲーム・ナッシュ均衡のアルゴリズム(1959年)、スパーナーの補助定理の拡張(1960年)、単体の細分による固定点の近似値(1968年)、多項式のゼロのためのアルゴリズム(1974年)などの研究がある。
*また、アルバート・タッカーと共編の『ゲーム理論(Ⅰ)(Ⅱ)』と『線形不等式と関係システム』に出版して、貢献した。
*G・P・Szegoと共編した『数学システム理論と経済学』(スプリングラー=ヴァーラグ社)および『微分ゲーム』(ノース=ホーランド社)を出版した。
*(1953年に研究したことのある)非対称の6都市旅行セールスマン問題について、1991年にヘイル・トゥロッタと共同研究で、完全な集合を見出した。
*彼は、「割当て問題に対するハンガリー方法」の記述と同様に、「クーン・ポーカー」を発展させるために、カルシュ=クーン=タッカー条件が有名である。
 
 
==著作==
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