「G.I.ゴロー」の版間の差分

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Dr jimmy (会話 | 投稿記録)
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『G.I.ゴロー』のG.Iは'''Great Inventor'''の略で、「大発明家」を目指すゴロー男爵をさす。Goro Inagakiの略ではなく、[[G.I.ジョー]]とも関係ない。
 
実質的な前番組『Goro's Bar Presents マイ・フェア・レディ』に引き続き、録画形式のバラエティ番組としては唯一、[[Twitter]]を活用した<ref>Wikipediaの[[twitter]]の項目には、「レギュラーのバラエティ番組としては初の試み」と記載されていた(現在は、削除されている)。</ref>。画面の隅にハッシュタグ #GIGoro もしくは番組公式アカウント @GIGoro <ref>番組公式Twitterアカウントは、Twitter認定公式企業アカウントで、[[古谷英一]]プロデューサーが読み書きしている。</ref>を表示することで、ダメ出しや実況・感想などのツイートを募った。視聴者から寄せられたツイートにはしばしば番組アカウントから返信が付き、ツイート内容が番組の演出・編集に反映されることも多かった。稀に山里助手が番組放映時間中に実況ツイートをすることもあった。
 
番組公式サイトでは、本篇の次回予告や没となった投稿を紹介する動画『井上博士研究室』<ref>全32回の動画が未配信トークを含めた60本に再編集され、番組最終回直前からモバイルサイトで有料ダウンロード配信されている。</ref>や、通いのメイド(AKB48)と山里助手がPC画面に飛び出して番組内容を紹介する『公式デスクトップガジェット』<ref>デスクトップガジェットは2010年9月27日で配信終了。</ref>。など、本篇からスピンオフした企画を配信展開して、Twitter同様、番組宣伝に活用した。
 
[[2010年]]9月20日に終了した<ref>9月上旬、発明案などを投稿した視聴者全員に宛てて井上博士勲章が送付され、そこに記されたメッセージで番組終了が告知された。</ref>が、同年10月14日から『[[哀愁探偵1756]]』が実質的な後継番組としてスタートしたが、2012年3月24日で終了
=== 内容 ===