「親友」の版間の差分
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独自研究を通り越してただのエッセイでしょう |
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親友の存在は人間の発達段階で非常に重要とされ、[[ハリー・スタック・サリヴァン]]は1953年に出版された『{{lang|en|The interpersonal theory of psychiatry}}』において、児童期({{lang-en-short|juevnile period}}、4,5~14,15歳)における親友({{lang-en-short|chum}})というものは「[[癒し]]」の効果があると説いている。
== 関連項目 ==
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