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|Chart position =
|Certification =
|Last album = ''[[ペパーランド]]''<br />(1992年)
|This album = '''LUCKY 7'' '<br /> (1993年)
|Next album = ''[[STEP BY STEP (森高千里のアルバム)|STEP BY STEP]]''<br />(1994年)
}}
 
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== 概要 ==
*前作『[[ペパーランド]]』から約半年ぶりとアルバムとなる。
*オリジナルアルバムとしては8枚目となるのだが、タイトルが『LUCKY 7』となったのは、メジャーデビュー7周年を迎えようとしていたためである
*作からはサウンドをれまでの打ち込み形態を完全に止め、森高がほとんどの曲でドラムを叩いており、「地味な女」「さよなら私の恋」「Memories」を除きピアノも弾いている(「Memories」は打ち込み楽曲である)。
*前作『[[ペパーランド]]』ではスタッフから聴いた[[ビートルズ]]の影響を受け、作ではビートルズのロックテイストの楽曲が多くなる。
*前作では1曲のみだった斉藤英夫の楽曲が6曲に増え、他に高橋諭一、伊秩弘将が作曲で参加している。
 
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#手をたたこう
#*作詞・作曲:森高千里
#*森高自身の作詞・作曲この曲では間奏でソロギターを披露している。またシングル「[[気分爽快]]」のカップリングに「手をたたこう2」が収録されている。
#短気は損気
#*作詞:森高千里、作曲・編曲:[[高橋諭一]]
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#[[ハエ男/Memories|ハエ男]](Album Version)
#*作詞・作曲:森高千里
#*作リリース後すぐにフジテレビ系「[[ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!]]」挿入歌としてシングルカットされた。上司にはゴマをすり、甘い話にすぐ飛びつく男に対する怒りソングである。作もシングル盤もサウンドを少し歪ませている。
#[[渡良瀬橋 (曲)|渡良瀬橋]]
#*作詞:森高千里、作曲・編曲:斉藤英夫
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#*作詞:森高千里、作曲・編曲:斉藤英夫
#*フジテレビ系「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」エンディングテーマとして、「ハエ男」と両A面でシングルカットされた。
 
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[[Category:森高千里のアルバム]]
[[Category:1993年のアルバム]]
[[Category:ワーナーミュージック・ジャパンのアルバム]]