「キャプテンコマンドー」の版間の差分

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:ちょこまか走り回る小柄なデブ。中距離からのタックルと口からの火炎放射が曲者。犯罪超人候補の普通の人間で、立派な犯罪超人になることを目指している。しかし、心が先走ってしまい、走るときには足が空回ってしまったり、放った炎で味方や自分を焼いてしまう間抜けな一面もある。
; KOJIRO(コジロウ)
:覆面をした赤服の忍者。パンチ[[掌打]]を主体とした連続攻撃を主に使う。他の敵とは違い、犯罪超人ではなく純粋なジャパニーズニンジャ。頭目であるヤマトがジェノサイド配下の犯罪超人となったため、現在はジェノサイドの支配下に置かれている。しかし、ヤマトのために戦っているだけで、ジェノサイドに忠誠を誓っているわけではない。
; SASUKE(サスケ)
:覆面をしていない緑服の忍者。刀で攻撃してくる。「忍者とは[[剣術]]を極め、敵を倒すもの」と他の忍者の前で豪語してしまい、刀以外では戦うことができなくなってしまった。しかし、その言葉通り剣術では翔に匹敵する腕前。
:また、忍者の中では一番体力が多いのも特徴である。
; HANZO(ハンゾウ)
:緑の肌をした青服の忍者。手裏剣や爆弾で攻撃してくる。子供の頃から武器を使うことを叩き込まれ、特に手裏剣と爆弾を使った攻撃では忍者界でも屈指の使い手。それゆえにディック同様、格闘で戦うことができない
; MUSASHI(ムサシ)
:大柄な鎧武者。プレイヤーの攻撃を防御することができる。体力が少なくなると刀が折れる。背中に刺さった矢から[[太陽エネルギー]]を取り込み生きている。鎧を身に付けているため防御力は高いが、鎧が重いために素早く動けない。