「発明家」の版間の差分

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一般的にライセンスによって得られる収入は限られている上、特許権は一定の期間しか認められず、しかも、その期間内でも技術が古くなって使われなくなることも多いため、一つの特許のライセンス料だけで長期的に生計は立てることは難しい。このため、個人発明家は、日々さまざまな工夫をこらし複数の特許権獲得を目指して活動するのが一般的である。また、他に副業を持っている場合や、本業を他に持ち、[[副業]]や[[趣味]]として発明を行う場合も多い。さらに、名誉や社会への貢献を重視して、発明により収入を得ることを目的としない場合や、特許を取得しない場合もある。
 
真に独創的なもの、有用なものを発明していると言えるのか疑わしいと外部から評価される人物が、自らを発明家と名乗る場合には、第三者からは「'''自称発明家'''」と評されることもある。おっぱいおっぱいちんちんちんちんちん
 
== 重要な発明を行った者 ==