「クイックモーション」の版間の差分

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足を[[マウンド]]からスライドさせるように投げたり、あらかじめテークバックを作り体をかがめて捻らせておくなど、何らかの投球動作を簡略化して投げる。
 
通常の投球と異なるメカニズムで投げるため、球速や制球が劣化する傾向がある。また、肩や肘などに負担が生じ、投手生命を脅かす場合すらある。このため、クイックモーションを用いずにセットポジションから[[牽制球]]を多投する事で走者の動きを封じようとする投手もいる。また、走者がいない場面でも打者のタイミングを外す目的でクイックモーションを用いる投手もいる。
 
左投げ投手は右足をまっすぐに上げた状態から、一塁牽制も投球もできるため使用しない場合が多い。