「リナ・メディナ」の版間の差分

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1か月半後、[[1939年]][[5月14日]]、彼女は[[帝王切開]]で男児を出産した。[[骨盤]]が小さすぎて通常の[[分娩]]が不可能だったためである。手術は[[麻酔]]下でロサーダ、ブサイユ、コラレータ医師によって行われた。その様子は[[フランス]]の医学会の会員であったエドムンド・エスコメル医師による報告(手紙)の形で[[フランス]]の''La Presse Medicale''という学会誌に掲載された。
 
その手紙には、リナが8か月で[[初経]]を迎えたこと、4歳で[[乳房]]が成長し始めたこと、妊娠後骨盤が広がるなど骨格的な成長が見られたことなどが併せて記載されている。すっげー!!!!!!!
 
=== 彼女の子供 ===