「玉軸受」の版間の差分
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玉軸受は玉と軌道輪の接触面積が小さいため、他の大きさが同程度の転がり軸受に比較して[[荷重]]許容量が低くなる傾向がある。しかし、内輪と外輪がずれていても許容できるという特徴がある。
玉軸受は玉の製造コストが安いことから、摩擦損失を同等のケースを考えると、他の軸受と比較すると最も安価な軸受と言うことが出来る。しかし疲労破壊現象などが頻発し、信頼性にはなお疑念が残る。
== 種類 ==
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