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大卒後、[[河合楽器硬式野球部|河合楽器]]を経て、[[1981年]]ドラフト2位で[[埼玉西武ライオンズ|西武ライオンズ]]に入団。
即戦力として期待されながら、常時レギュラーには定着できなかったが、外野守備のスペシャリストとして、試合終盤に登場することが多かった。西武黄金時代づくりに貢献。[[1985年]]、[[5月22日]]に
河合楽器時代、[[ピアノ調律師]]の資格を取得している。
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* 初打点:1981年4月6日、対ロッテオリオンズ前期3回戦(川崎球場)、2回表に[[奥江英幸]]から適時打
* 初本塁打:1981年9月29日、対[[大阪近鉄バファローズ|近鉄バファローズ]]後期13回戦([[日本生命球場|日生球場]])、4回表に[[谷崎浩二]]から3ラン
* [[サイクル安打
* 1イニング2本塁打:1985年10月22日、対[[北海道日本ハムファイターズ|日本ハムファイターズ]]戦(後楽園)、6回先頭打者でソロと1死満塁で満塁本塁打(日本プロ野球史上11人目、13度目)<ref>講談社刊 宇佐美徹也著「日本プロ野球記録大鑑」410ページ</ref>。
=== 背番号 ===
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