「ひょうきん懺悔室」の版間の差分
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== 概要 ==<!--特定のタレントが出た時のエピソードは削除されています。詳しくは「ノート:ひょうきん懺悔室」参照-->
[[イエス・キリスト]]のように十字架に張りつけにされた格好で[[ブッチー武者]]扮する神様<ref>[[TVオバケてれもんじゃ]]第1話サブタイトルでは'''ザンゲの神様'''と表記された。</ref>が安置された懺悔室で、横澤が黒い衣装に身をまとった神父に扮し(横澤の降板後は2代目プロデューサーとなった[[三宅恵介]]が赤い衣装で立っていた)、出演者やスタッフなどが自分のNGを懺悔する。
神父が『罪深き、迷える子羊よ、入りなさい』とNGをした出演者を招じ入れ、『心ゆくまで懺悔を
この番組でNGを出した人すべてが懺悔室の対象であり、放送時間の関係でその中で面白いものだけが放送されたと後に明らかになる。一回の放送につき、三人ほどの懺悔の模様が放送された。「'''懺悔! 懺悔!'''」は当時流行語になり、後述通りパロディも多数登場した。ADが悪ノリして多くの水をかけるのは男性の出演者に対してがほとんどであり、概して女性の出演者には甘かった。なお神様の裁定時の判定における手の動きだが、「マル」のときはスローだったのに対し、「バツ」のときは逆に素早い動作だった。
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