「千宗室 (16代)」の版間の差分

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== 経歴 ==
 
妻は[[三笠宮崇仁親王]]の次女[[千容子|容子内親王]]。子は長男[[Chori|明史]](詩人)、長女万紀子(第54代[[葵祭#斎王代|斎王代]])、次男敬史の二男一女がいる。父は[[千宗室 (15代)|千玄室]](15代汎叟宗室・鵬雲斎 )。母は登三子。
 
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== 著書 ==
*書庫のなかから 1-2 千政之 [[淡交社]] 1984-86 
*まずは一服 千宗之 主婦の友社 1987.7
*坐忘閑談室 千宗之 淡交社 1989.4
*六角形の部屋 悩みのひととき 千宗之 [[角川書店]] 1991.7
*食べたつもりで 千宗之 淡交社 1992.7
*若宗匠の双鶴居日月 写真随筆集 千宗之 スタジオ・シップ 1995.2
*味見三昧 食をめぐる24の随想 千宗之 [[主婦の友社]] 1996.5
*おいしい台詞 千宗之 [[小池書院]] 1997.12
*ほおづえついて 千宗之 [[京都新聞社]] 1998.2
*小川日記 某月某日 千宗之 淡交社 1998.5
*母の居た場所 千宗之 [[中央公論新社]] 2000.2 のち文庫
*私の二十四節気日記 千宗之 中央公論新社 2002.11
*『昨日のように今日があり』([[講談社]] 2006)