「空想法律読本」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Ten3san (会話 | 投稿記録)
注意喚起するのは百科事典の役割ではない
Ten3san (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
8行目:
 
1巻・2巻においては下ネタや性的なネタなどが文章内に挟まれることが多かったが、新装版では対象年齢層の低下のためかその多くが修正されている。
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==扱っている内容==
事件の名称はそれぞれ元本にあるものをそのまま記載し、さらに出典になった作品を記載する。
44行目:
 
:※新装版では削除されている。
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<!--==本書の注意点==
本書では基本的に出版当時の法律を基に検証を行っており、時代の流れに伴う法律の変遷<ref>特に[[刑事法]]や[[道路交通法]]等、多くの法律が厳罰化されている。</ref>や、劇中における時代の設定<ref>例:『[[宇宙戦艦ヤマト]]』は西暦2199年の未来を舞台としている。</ref>、また科学的な間違いなどはあえて無視する形で書かれている。-->