「斉木楠雄のΨ難」の版間の差分
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; 灰呂杵志(ハイロ キネシ)
: クラスメイトの一人で、委員長。赤い髪の毛を持つ[[体育会系]]の熱血漢。一人称は「僕」。何故かよくズボンが脱げて半尻になる傾向がある。
: 運動に限らず何にでも激しく情熱を燃やす人物で、何かしら[[松岡修造]]に関連した事項が多い。非常に豪快かつ暑苦しいため性格が正反対の楠雄からは鬱陶しがられているが、作中の登場人物達の中では比較的常識人。器が大きく大らかな一面も持ち、誰に対しても励ましの言葉をかけ、燃堂に対しても偏見を持つことなく、寛大な対応で接しているため、彼を知っている者からの人望は高い。
: 文武両道を絵に描いたような人物で、
: 前述の性格上、同性キャラに対して[[ホモ|疑惑]]を持たれかねない接し方をすることが多い。
: 名前の由来は「[[パイロキネシス]]」。作中では彼のみ、名前のルビがカタカナになっている。
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