「斉木楠雄のΨ難」の版間の差分

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; 高橋(たかはし)
: クラスメイトの一人。緑色のアフロ頭とタラコ唇という特徴的な外見に反して個性は薄く、あまり目立たない男子。
: 良くも悪くも普通の感覚の持ち主ではあるがそれが災いし、基本的に[[モブキャラ|モブ]]扱いされている。ずる賢い面を持つものの、初登場時の始業式で仮病を装い抜け出そうとした際に、勘違いした燃堂の[[人工呼吸]]と称した[[キス]]で[[貞操]]を奪われる、松崎に仕返しをするため偽のラブレターを作成し、その文面のあまりの痛々しさに周囲にドン引きされる等といった残念な印象も持っていることが伺える。しかし体育祭のリレーで海藤からバトンを受け取り、彼が遅れた分まで頑張ろうとする等、根っから悪い分けではない。また、恋愛経験はなく、他の男子同様照橋に惚れており、彼女の命令には忠実に従う。海藤同様に運動も苦手。
: 読切版第一話に登場したPK学園生徒の財布泥棒とよく似ているが全くの別人である。