「ザ・クラッシュ」の版間の差分

その後、クラッシュは音楽性の幅を広げ、他のパンクバンドとは一線を画した作品をリリースすることになる。3rdアルバム『[[ロンドン・コーリング]]』では[[アメリカ合衆国|アメリカ]]でも広く知られるようになり、今までパンクをこき下ろしてきたイギリスの音楽批評誌にも絶賛されることとなる。

 

 

しかし[[1982年]]、アルバム『[[コンバット・ロック]]』発売前に、バーニー・ローズの発案で、話題づくりのためストラマーが失踪。このことがきっかけとなりメンバー間に不協和が生まれ、『コンバット・ロック』発売直前にトッパー・ヒードンが[[ヘロイン]][[中毒]]により脱退、[[1983年]][[3月28日]]に[[カリフォルニア州]][[サンバーナーディーノ (カリフォルニア州)|サンバーナーディーノ]]で開催されたUSフェスティバルを最後にジョーンズがグループをクビになってしまう。

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| 1980年12月12日

|align="center"|24

| [[ザ・コール・アップ]] ''([[:en:The Call Up|The Call Up]])''

| 1980年11月28日

|align="center"|40

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| [[ヒッツヴィルU.K.]] ''([[:en:Hitsville UK|Hitsville UK]])''

| 1981年1月16日

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| [[7人の偉人]] ''(The Magnificent Seven)''

| 1981年4月10日

|align="center"|34

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| [[ヒッツヴィルU.K.]] ''([[:en:Hitsville UK|Hitsville UK]])''

| 1981年2月17日

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| [[7人の偉人]]

| 1981年3月27日

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