「相撲甚句」の版間の差分

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'''相撲甚句'''(すもうじんく)は[[邦楽]]の一種であり、[[力士]]6~7人が輪になり1人ずつで唄われる力士独特の唄である。その歴史は古く、[[江戸時代]]の[[享保]]ごろにはもう唄われていた。大至の美声と呼出し永男の作詞が有名である。
 
 
== 作品名 ==
有名な物は「花づくし」「山づくし」「出世かがみ」である。そして最後に「ごあいさつ」で締めくくる。
 
[[Category:大相撲|すもうしんく]]
[[Category:邦楽|すもうしんく]]